ここ最近、体調も悪いのでひたすらに家に篭ってるんですが、その中でゲームとか本とか Hulu でアニメみたり、映画みたりしてます。

ゲーム

マリオストーリー

64のマリオシリーズのRPG. スーパーマリオRPG はやったことあるけど、これはなかったのでなかなか面白かった。タイミングよくボタンを押すと与えるダメージ量や受けるダメージが変わるシステムは嫌いじゃない。

MOTHER2

名作RPG、すごい面白かった。会話の内容だったり、細かいところまでよく作りこまれている。たまにシニカルな内容があって良い。

THE SWAPPER

パスルアクション系。自分のクローンを4体まで作ってスイッチを押して進んでいく感じ。
クローンは自分と同じ動きをする。魂をクローンに移すことができるので、身体を乗り換えながら先に進む感じ。ストーリーはよくわからないけど、パズルが面白い。雰囲気も良い。

ファイアーエンブレム烈火の剣

シミュレーション。まあー面白かった。WiiU のバーチャルコンソールでプレイしたので、VC のまるごと保存使ってインチキしました :-p

Crypt of the NecroDancer

Mac の Steam で買った。
ローグライクなんだけど、1ターンの行動はリズムと同期してて、毎拍外さすに最善の手を打たないといけなくて、難易度が高い。テクノ系のいい感じの音楽が流れてて、ノリノリで楽しい。サントラも買ったがすごくいい。

本

オブジェクト指向でなぜつくるのか第2版: 平澤章

かなりいい本だと思った。オブジェクト指向のわかりにくいところを、これまでの歴史的な背景を踏まえて、きちんと説明している。他にも構造化プログラミングや関数型プログラミングの説明もあったりして、オブジェクト指向を中心にプログラミングパラダイムの全体像をつかむのに良い。いったんオブジェクト指向を勉強して、プログラムをいくつか書いてみて、「なるほど、わからない」って状態になったときに読むと、スッと入ってくる本かも。

先輩がやさしく書いた_「人事」がわかる引き継ぎノート

人事の人が普段どんな仕事をしてるのか分かる本。大体は給与の話しだった。自分の給与がどう扱われているのか良くわかった。本当はもう少し教育のところを見たかったが、それは他の本に頼ろう。

数学文章作法推敲編

基礎編から引き続いて、どういった点に気をつけて文章を推敲していけばいいか、書かれた本。デタラメに文章書くよりは、こういった本を一度読んでから書いたほうがいい。

鈴木さんにも分かるネットの未来

途中まで読んでるけど、けっこう面白い。昔から今に繋がるネットの歴史や、そこに根付いている文化の話しだったり、コンテンツとプラットフォームの関係性だったり、興味深い。

アニメ

バディコンプレックス

時間系 + カンダムなんだけど、よくある時間系の最後のつじつま合わせの部分が駆け足で、ちょっと残念だった。作画良くて、戦闘シーン楽しめた。

もやしもん、もやしもんリターンズ

大学いいなーってなる。お酒が飲みたくなる。

銀の匙 Sliver Spoon (第1期、第2期)

ベーコンとかハムとか、ピザが食べたくなる

映画

インサイドヘッド

脳内の表現方法すき。複雑な感情を処理できるようになる過程。

オールユーニードイズキル

時間ループもの。原作を中学校ぐらいの時に読んだ記憶が。
かなりよく出来た映画だと思う。時間を何度もループしてる表現が直接的ではなくて、主人公の成長度合いで測れるのが面白い。原作も面白い。

エンダーのゲーム

SF映画。内容の展開は普通ッて感じ。まあまあな作品。

その他

Fire HD

Kindle タブレット。電子書籍読むのにめっちゃ便利。かなり気に入ってる。
バスの中だったり、病院の待合時間で読書が捗る。

購入が楽
持ち運びが楽
検索、ハイライト機能が良い

もう紙の本は買わないと決めた。今後、本も全部電子化して、部屋の本棚はなくして机を広げる予定。大量の本を持って歩けるので、「知」を持ち運んでるみたいで、嬉しい。

上腕式自動血圧計

バイタルサインのチェック用に。60回分記録してくれたりする。ちゃっちくなくて良い。不整脈も知らせてくれる。

I/O BLOG;

input を整理して ouput する訓練ブログ

最近やったゲーム、読んだ本、観た映画、アニメとかその他の話

ゲーム

マリオストーリー

MOTHER2

THE SWAPPER

テトロボット

ピクミン3

ファイアーエンブレム烈火の剣

Crypt of the NecroDancer