玉ねぎスープ
- 玉ねぎ 1/2
- コンソメの素 一袋
- 水 300ml
玉ねぎを横に切って、鍋で炒める。 色がついてきたら水とコンソメの素を入れて煮る。
鍋が玉ねぎを炒めてるときに少し焦げた。 油がたりない?鍋のせい?
久しぶりに料理
甘々と稲妻みてたら、料理したくなって、ハンバーグ作った。
とおーい昔の記憶とネットのレシピを頼りに、家に無い食材を買ってきていざ調理。
久しぶりに玉ねぎのみじん切りで、目がやられないようにあまり顔は近づけないようにしたら、なんとかなった。
座高が高くて助かったって、やかましいわ。
タネまでは問題なくできた。適当にたたきつけて、中の空気を抜く。
どれぐらいの火で焼いたらいいのかわからない。
タネは3つぐらいあるので、実験的に一つずつ焼いて、焼き方を研究する。
最初の2つを焼いて、油が多すぎたことに気がついた。
焼いただけでは、まだ中は赤いままだったので、水を足して蒸す。
しばらくすると、綺麗に火が通った。
食べてみると悪くない食感。玉ねぎだいぶ粗くなったけど、問題ないように感じる。
ただ味が薄い。塩が足りてなかったのと、コショウが黒胡椒しかないのが原因かと疑った。
3つめのタネは2つ目までの反省を踏まえて、焼く前にすこし塩を足す。油の量も最小限に。
片面に焼き色が着いたら、裏返して、水を足して蒸す。
暫くして中を確認すれでも、まだ赤い。もう少し蒸す。
綺麗に火が通ったので食べる。
味があって美味しいけど、すこししょっぱい。
塩の加減は慣れかな。
次回に向けて
また食べたくなったら作ろう。 今度は、
- 玉ねぎもうちょっと細かく
- 塩コショウを気持ち多めに
- 焼きはしっかり、途中で蓋を開けない。
で、まともになるだろう。
所感
見た目からでは中に火が通ってるかわからない。
穴を開けて、透明な肉汁が出ても赤い時は赤い。
一般的な強火や弱火の概念がわからない。
総じてみると、火加減の感覚がわかっていないようだ。
レシピ
- 牛豚ミンチ 220g
- 玉ねぎ 1/2
- 卵 1コ
- パン粉 45cc
- 塩コショウ
GraphQL
これよんだ。
GitHub では API について RESTful な設計にしてきたけど、一部のサービスで GraphQL を採用しました。
実際にサービスが動いてる状態ですっていう話。
自分も GitHub の API 多少利用しているので、これが公式利用可能になって楽できたらいいな。
GraphQL
GraphQL はリクエスト側が欲しいデータ構造を指定、要求して、その通りにレスポンスが返ってくる設計。
REST だと返ってくる形は、概ね最初から設計されて決まっている。それはあまり柔軟ではない。
例えば、あるデータ一式がほしい時、APIの設計上、一度のリクエストで揃わない場合がある。そういう時は、複数のリクエストを分けて送らないといけない時がある。
GraphQL ではリクエスト側が、レスポンスの形を決めるので、一度のリクエストでとってこれる。とかそんなところ。
Links
使ってる Ruby gem は以下らしい。
GitHub もいくつか open source 化している
ドキュメンテーションはこっち
GraphQL represents a massive leap forward for API development.
GraphQL で API 開発は大きく前進するかもしれない。